「ブログ、続けられる気がしない。」
夜21時、PCの前で何度もそう思いました。
記事を書こうと開いた画面を、何も書けないまま閉じる日が、最初は何回もありました。
結論から書きます。
そんな私が、2週間で15記事を公開できました。
「特別なことをした」わけではありません。
むしろ、続けるために「やめたこと」がたくさんあります。
この記事では、48歳会社員の私が、なぜ2週間続けられたのか。
そして、これから始めるあなたが、無理なく続けるための具体的なコツを、体験ベースで書きます。
おかもちプロフィール(簡易版)
属性: アラフィフ、会社員(製造業の生産管理+営業)
発信: note でほぼ毎日投稿、YouTube「モーニングファイブエス」運営中
信条: 不満を溜めず、満足を積み上げる
1. 2週間で15記事書けた、リアルな数字を全公開

まず、嘘のない数字から見てください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 運営期間 | 15日間 |
| 公開記事数 | 15本 |
| 累計文字数 | 約60,000字(新書1冊分) |
| 1日の作業時間 | 平均30〜60分 |
| 累計クリック数(検索流入) | 9件 |
| 平均滞在時間 | 3分前後 |
| 平均掲載順位 | 20.7位 |
「数字、思ったより小さい」と感じるかもしれません。
でも、ブログ立ち上げ直後の2週間で、ここまでの数字が出るのは
実は珍しい方なのだそうです。
「まずは100記事」と言われるブログの世界で、
2週間で15記事という数字は、悪くないスタートです。
2. 「続かないかも」と思っていた48歳の私

正直に書きます。
私は、ブログを始める前、自分の継続力にまったく自信がありませんでした。
これまで、いくつもの「3日坊主」を繰り返してきたからです。
- 英語学習アプリ → 1週間でアンインストール
- 筋トレ → 2週間でやめた
- 家計簿アプリ → 1ヶ月で挫折
- 朝活 → 続いた試しがない
48年間、「続けられた経験」がほとんどなかったのです。
そんな私が、なぜブログだけは続いているのか。
振り返ると、3つの「コツ」がありました。
3. 継続できたコツ①:「完璧」を目指さなかった

これが、最も大事だったコツです。
ブログを始める前、私は完璧主義でした。
- デザインが完璧じゃないと公開できない
- 文章が完璧じゃないと出せない
- SEO対策を完璧にやらないとダメ
でも、これがすべての敵だったのです。
ある時、決めました。
「公開して、後で直せばいい」
この一文を、自分のブログ運営の合言葉にしました。
誤字があってもいい。
レイアウトが整っていなくてもいい。
SEOが甘くてもいい。
「とりあえず公開ボタンを押す」を最優先にしました。
その結果、書ける日が増えました。
書き続けるうちに、文章力も自然に上がりました。
4. 継続できたコツ②:「型」を最初に決めた

2つめのコツは、これです。
記事の「型」を最初に決めました。
具体的には、こんな構成です。
- 冒頭フック(読者の悩みに寄り添う1〜2行)
- プロフィール簡易版(信頼性の補強)
- 目次
- H2見出し6〜8個(各500〜700字)
- まとめ(行動の促し)
- 専門用語の解説(読者へのギフト)
- 次回予告
この「型」があるおかげで、「何を書くか」で迷う時間がほぼゼロになりました。
白紙から書き始めるのと、型に沿って書くのでは、執筆スピードが3倍違います。
毎回ゼロから考えていたら、私は確実に挫折していました。
5. 継続できたコツ③:「夜の30分」を確保した

3つめのコツは、時間の使い方です。
私は本業の会社員なので、ブログに使える時間は限られています。
そこで決めたのが、「夜の90分」だけは死守する、というルールでした。
- 21:30〜23:00:ブログ執筆タイム
- 23:00以降:自由時間 or 就寝
たった90分です。
でも、これを毎日続けることで、1日3,000〜4,000字の記事が書けるようになりました。
(実は、ChatGPTやClaudeなどのAIツールに下書きを手伝ってもらうこともあります。)
大事なのは、「長時間まとめて書く」のではなく、「短く・毎日」続けること。
飲み会で2時間失うより、ブログに90分使う方が、自分の資産が積み上がる感覚があります。
6. 数字に見える成果(2週間後の現実)

続けた結果、こんな数字が見えてきました。
| 指標 | 数値 | 業界での位置 |
|---|---|---|
| 平均滞在時間 | 約3分 | 業界TOP10%レベル |
| CTR(検索結果からのクリック率) | 約4% | 業界平均の2倍 |
| 平均掲載順位 | 20.7位 | 「2ページ目」上半分 |
| アフィリ初クリック | 達成(A8.netで8件) | 収益化動線が機能 |
数字だけ見ると、まだ「収益化」には程遠い段階です。
でも、「種は確実に蒔けている」状態は分かります。
あと1〜2ヶ月、このペースを続ければ、検索1ページ目入りが現実的に視野に入ってきました。
7. 2週間で見えた「現実」

正直、つらかったこともあります。
①「誰も読んでくれない」期間がある
最初の1週間、訪問者は1日数人でした。
「気付かれない時期」が必ずあります。
これは、頑張りが足りないのではなく、Googleが新しいブログを評価するのに2〜3ヶ月かかるのが普通だからです。
この事実を知っているかどうかで、メンタルの持ちようが180度違います。
② 「書くこと」より「整えること」に時間が消える
意外だったのは、執筆そのものより、画像作成・カテゴリー整理・内部リンクの設置などに時間が取られたこと。
「書く時間」より「運営する時間」が多くなる週もありました。
③ 「すごい人」と比較して落ち込む瞬間がある
同じ時期に始めた他のブロガーさんで、すでに月10万円稼いでいる人を見つけて、自分と比較してしまう。
これは何度もありました。
でも、ブログの世界では「他人と比べる」は最大の毒です。
1ヶ月前の自分と比べて、書く力が伸びていれば、それで十分です。
8. 同じように続けたいあなたへ

もしあなたが今、「自分にも続けられるかな」と思っているなら、
3つだけ伝えさせてください。
① 完璧を目指して止まるより、不完全でも進む
3週間悩んで0記事より、3週間で5記事の方が、間違いなく前進しています。
② 自分の「型」を作る
毎回ゼロから考えていたら、誰でも疲れます。
「型」があれば、書く力は時間と共に勝手に伸びます。
③ 「夜の90分」を死守する
あなたにもできます。
特別な才能はいりません。
必要なのは、ほんの少しの時間と、続けることへの覚悟だけです。
まとめ ── 続けるコツは、頑張りすぎないこと
2週間で15記事書けた理由は、シンプルでした。
- 完璧を目指さなかった
- 記事の「型」を最初に決めた
- 「夜の90分」だけは死守した
これだけです。
「続けられる人は特別な人」じゃありません。
頑張りすぎず、不完全さを許して、毎日少しずつ進める人が、結果的に続けられる人になります。
もし今、ブログを始めようか迷っているなら、まずは私と同じ環境で始めてみてください。
サーバーは Xserver、テーマは Cocoon(無料) で十分です。
エックスサーバー飲み会1回分の投資で、自分の名前で発信できる場所が手に入ります。
専門用語の解説
この記事に出てきた専門用語を、ブログ初心者向けにやさしく解説します。
CTR(クリック率)
「Click Through Rate」の略で、検索結果に表示されてから実際にクリックされた割合のことです。
計算式:クリック数 ÷ 表示回数 × 100
業界平均は1〜3%。4%を超えると「タイトルが魅力的」と評価されます。
掲載順位
Google検索結果での記事の「順位」のことです。
- 1〜10位:1ページ目(クリックが集中する)
- 11〜20位:2ページ目上半分
- 21位以下:ほぼクリックされない
2ページ目から1ページ目に上がるだけで、クリックが3〜10倍に跳ねます。
滞在時間
読者があなたの記事を「どれくらい長く読んでいるか」を表します。
1〜2分が平均、3分以上は「読み込んでもらえている」評価。
滞在時間が長いほど、Googleからの評価も上がります。
アフィリエイト
ブログで商品やサービスを紹介し、読者が申し込みなどをすると、紹介料が入る仕組みです。
代表的なサービス:
- A8.net(アフィリエイトの最大手)
- Amazonアソシエイト(書籍やガジェット)
- 楽天アフィリエイト(Amazonと並列で使える)
SEO
「Search Engine Optimization」の略で、Google検索で記事が見つかりやすくなるための工夫のことです。
本記事で意識した SEO:
- タイトルに検索キーワードを含める
- 見出しを階層化する(H2、H3)
- 体験ベースの一次情報を入れる
- 読者の検索意図に答える
気付かれない時期
新しいブログが、Googleに正しく評価されるまでに必要な期間のことです。
通常 2〜3ヶ月。この間は訪問者が少なくても、地道に書き続けることが大事です。
次回は、ここまでの記事執筆で見えてきた「アラフィフ会社員の3週間運営報告と、収益化に向けた次の一手」を書きます。
2週間続けた今、6月の戦略をどう組むかをまとめます。
質問や、あなたの「続けたいけど不安」な気持ちがあれば、コメント欄から教えてください。
夜遅くに一人で悩むより、同じ世代の私と一緒に、書き出してみませんか。
このシリーズの他の記事


コメント