【2026年版】ブログを始めるのに、結局いくらかかるのか。48歳会社員が実際に払った金額を全部公開

副業とブログ運営

「ブログを始めるのに、結局いくらかかるんだろう。」

夜21時。
仕事が終わって、スマホを片手に検索窓へそう打ち込んだことはありませんか。

私も、同じことを何度も検索しました。

「初期費用って高いのかな」
「続かなかったら無駄になるのかな」
「副業って、結局お金がかかるんじゃないのかな」

そんな不安があったからです。

実際に調べてみると、WordPressブログは、月換算なら千円前後で始められることが分かりました。もちろん、実際には年払いなどで最初に1万円前後の支払いは発生します。

それでも、“飲み会1回分くらい”で、自分の名前で発信できる場所を持てる。
それが、48歳の私が感じたリアルな費用感でした。

この記事では、実際に私が支払った金額をすべて公開しながら、

  • ブログに必要なもの
  • 本当に必要な費用
  • 最初はいらなかった投資
  • 初心者が不安になりやすいポイント

を、できるだけ分かりやすくまとめていきます。

これからブログを始めたいと思っている方の、「結局いくら必要なの?」というモヤモヤが少しでも軽くなれば嬉しいです。

このシリーズの全体像は、
第①回「アラフィフ会社員がWordPressブログを立ち上げた話」で紹介しています。

おかもちプロフィール(簡易版)

属性:アラフィフ会社員(製造業の営業・生産管理)
専門:現場改善・5S・業務改善を実践してきた実務家
発信:noteで現場改善やAI活用を発信中/YouTube「モーニングファイブエス」運営
信条:不満を溜めず、満足を積み上げる


📖 もくじ


1. ブログ開設に必要なものは「3つだけ」

最初に結論から書きます。

WordPressでブログを始めるのに、本当に必要なのは、たった3つだけでした。

必要なもの 料金目安
レンタルサーバー 月1,000円前後
ドメイン 実質0円(特典利用)
WordPressテーマ 無料でOK

これだけです。

私も最初は、「もっと色々必要なんじゃないか」と思っていました。

動画編集ソフト、SEOツール、有料テーマ、高性能パソコン…。
調べれば調べるほど、不安になることもありました。

でも、実際に始めてみると、まず必要なのはこの3つだけでした。逆に言えば、最初から全部揃えようとすると、必要以上にお金を使ってしまいます。

ブログは、“始めてから必要なものを増やす”くらいが、ちょうどいい。
今はそう感じています。


2. ① レンタルサーバー|月千円前後

レンタルサーバーは、ブログを置くための「土地」のようなものです。

これがないと、WordPressブログは動きません。

料金の目安

主要なレンタルサーバーは、月額換算でおおよそ990円〜1,320円前後です。

ただし、多くのサーバーは長期契約ほど安くなる仕組みになっています。

  • 1ヶ月契約:割高
  • 6ヶ月契約:少し割引
  • 12ヶ月契約:かなり割引
  • 36ヶ月契約:最安クラス

最初は「3年契約は長いな…」と思いました。

でも、ブログは数週間で結果が出るものではありません。
だからこそ、長期契約で月額コストを抑える考え方は、かなり合理的だと思いました。

私が選んだサーバー

私が選んだのは、エックスサーバーです。

理由はシンプルで、「迷ったらここ」と感じるくらい利用者が多かったからです。

ITが得意ではない私でも、検索すると情報がたくさん出てくる。
これは初心者にとって、かなり安心材料でした。

実際、設定で分からないことがあっても、検索すると解決例が見つかることが多く、「利用者が多い強さ」を感じています。


3. ② ドメイン|実質ゼロ円で済む

ドメインは、ブログの「住所」です。

例えば、

  • ○○.com
  • ○○.net
  • ○○.jp

の部分がドメインになります。

通常の料金

一般的には、

  • .com → 年1,000〜1,500円前後
  • .net → 同程度
  • .jp → 年3,000〜4,000円前後

くらいが目安です。

月換算すると、100〜300円程度になります。

でも、実質0円で始められることが多い

最近のレンタルサーバーは、「独自ドメイン永久無料」の特典をつけていることが多くあります。

つまり、サーバー契約中はドメイン代が無料になる仕組みです。

私もこの特典を利用したので、現時点ではドメイン代を支払っていません。

最初は、「ブログって維持費がどんどん増えるのでは?」と思っていました。
でも実際は、思っていたよりかなりシンプルでした。


4. ③ WordPressテーマ|無料で十分始められる

WordPressテーマは、ブログの「見た目」を決めるものです。

無料テーマと有料テーマ

有名な無料テーマには、

  • Cocoon
  • Lightning
  • Luxeritas

などがあります。

一方、有料テーマには、

  • SWELL
  • AFFINGER
  • JIN
  • SANGO

などがあります。

価格帯は1万5千円〜2万円前後が多い印象でした。

結論:最初は無料テーマで十分だった

私は、無料テーマのCocoonを選びました。

正直、最初はかなり悩みました。

「有料テーマの方が稼げるのでは?」
「初心者ほど有料を買うべきでは?」

そんな情報もたくさん見たからです。

でも、実際に使ってみると、Cocoonは初心者には十分すぎるほど高機能でした。

むしろ、「こんなに色々できるのか」と驚いたくらいです。

今振り返ると、最初から高額なテーマを買わなくて良かったと思っています。


5. あると助かる「補助要素」3つ

① アフィリエイトASP(無料)

ブログで収益化を目指すなら、ASP登録は早めにしておくと便利です。

代表的なのはA8.net。

登録無料で、初心者でも始めやすいのが特徴です。

特に面白かったのが、「セルフバック」という仕組みでした。

これは、自分でサービスを申し込むことで報酬が発生する仕組みです。

つまり、“ブログ初心者でも最初の収益体験を作りやすい”。

私自身、「本当に0→1って起きるんだ」と感じたきっかけの一つでした。

② アクセス解析ツール(無料)

Googleが無料で提供しているツールです。

  • Google Analytics
  • Search Console
  • Site Kit

これらを使うことで、

  • 何人来たか
  • どの記事が読まれたか
  • どんな検索で来たか

が見えるようになります。

数字を見ると落ち込む日もあります。

でも逆に、「この記事は読まれているんだ」という小さな発見もあります。

ブログを続ける上で、“数字を見える化すること”は想像以上に大切でした。

③ 画像作成ツール(無料〜月千円前後)

ブログのアイキャッチ画像や、図解を作るためのツールです。

私はCanvaを使っています。

最初は無料プランで十分でした。

最近はAI画像生成もかなり便利になっていますが、まずはCanva無料版だけでも十分スタートできます。

「全部揃えてから始める」より、「まず書き始める」。

その方が結果的に前に進みやすいと感じています。


6. 結局、月いくらで始められるのか

項目 月額目安
レンタルサーバー 約1,000円前後
ドメイン 実質0円
WordPressテーマ 0円
ASP登録 0円
Googleツール 0円
Canva無料版 0円

つまり、月換算ではおおよそ1,000円前後。

最初に私が「飲み会1回分くらい」と感じたのは、この感覚からでした。

もちろん、実際には年払いなどで最初に1万円前後の支払いはあります。

でも、「何十万円も必要」という世界ではありませんでした。


7. 私が実際に支払った金額を全公開

項目 金額
エックスサーバー(12ヶ月契約) 約12,000円
ドメイン 0円
Cocoon 0円
A8.net 0円
Googleツール 0円
Canva 0円

合計は、約12,000円でした。

12ヶ月契約だったので、月換算すると約1,000円です。

最初は、「結局1万円必要なのか」と思いました。

でも、日割りすると1日30円台。

缶コーヒー1本より安いくらいでした。

48歳でWordPressを立ち上げた時、「会社以外に、自分の積み上げが残る場所」を初めて持てた感覚がありました。

そう考えると、私にとっては高い買い物ではありませんでした。


8. 「これは要らなかった」と思った投資

高価な有料テーマ

特に悩んだのが、SWELLでした。

価格は17,000円以上。

もちろん良いテーマだと思います。

でも、初心者だった当時の私には、まず無料テーマで十分でした。

最初に必要だったのは、“高機能”より“記事を書くこと”だったからです。

高額なSEOツール

SEOツールも、最初は気になりました。

でも、まだアクセスが少ない段階では、無料ツールだけでも十分でした。

今でも、

  • Search Console
  • Google検索
  • ラッコキーワード

などを中心に使っています。

最初から全部揃えなくても、ブログは始められます。


9. まとめ

ブログを始めるのに必要だったものは、

  • レンタルサーバー
  • ドメイン
  • WordPressテーマ

この3つだけでした。

月換算では、おおよそ千円前後。

もちろん、実際には最初に1万円前後の支払いはあります。

それでも、「思ったより安い」。

これが、実際に始めてみた率直な感想でした。

「もし続かなかったら、月千円損するだけ」

そう思えた瞬間、私は迷うのをやめました。

夜遅く、一人で検索していると、不安はどんどん大きくなります。

でも同時に、「今のままで終わりたくない」と感じている人も多いのではないでしょうか。

私自身、まだ途中です。

それでも、“会社以外に積み上がるもの”を持てた感覚は、確かにありました。

もし今、「ブログって実際どうなんだろう」と迷っているなら、まずは小さく始めてみるのも一つの選択だと思います。

次回は「Xserver を選んだ理由|ITが苦手な会社員の本音」を、複数サーバーを比較した体験ベース
で書きます。サーバー選びで迷っている方は、次回もぜひ読んでみてください。

10. 出典元


11. 専門用語の解説

WordPress

世界で最も利用されているブログ・Webサイト作成システム。専門知識が少なくてもブログ運営がしやすい。

レンタルサーバー

ブログやWebサイトのデータを置くための場所。インターネット上の「土地」のような存在。

ドメイン

Webサイトの住所。「○○.com」や「○○.jp」の部分。

WordPressテーマ

ブログ全体のデザインや機能をまとめたテンプレート。

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)

広告主とブロガーをつなぐサービス。A8.netなどが代表例。

セルフバック

自分でサービスを申し込み、その成果報酬を受け取る仕組み。

SEO

検索エンジンで記事を見つけてもらいやすくするための工夫。

Search Console

Google検索での記事表示状況を分析できる無料ツール。

Google Analytics

ブログ訪問者数や行動を分析できるGoogleの無料アクセス解析ツール。

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