アラフィフが2週間でブログ収益化テストを始めた記録|48歳の本音

副業とブログ運営

「ブログを始めても、本当にお金になるんだろうか。」

夜21時、アフィリエイトの解説サイトを10ページ目に開いた頃、私は確信を持てないままでした。

結論から書きます。

ブログ立ち上げから2週間で、私は3つのASPに登録し、記事に初めてアフィリエイトリンクを貼り、A8.netで合計8件のクリックを獲得しました。

ただし、実は1円も稼げていません。

それでも、この2週間で「種をまく」ことに成功した、と思っています。

この記事では、48歳会社員の私が、2週間で「ブログ収益化テスト」をどう始めたか。
実際にやったこと・つまずいたこと・気付いたことを、すべて公開します。


おかもちプロフィール(簡易版)

属性: アラフィフ、会社員(製造業の生産管理+営業)
発信: note でほぼ毎日投稿、YouTube「モーニングファイブエス」運営中
信条: 不満を溜めず、満足を積み上げる


📖 もくじ

  1. 2週間でやった「収益化テスト」の全容
  2. 登録した3つのASP(無料・即日OK)
  3. ASP登録で起きた「審査」のリアル
  4. Cocoonアフィリエイトタグ機能が救世主だった
  5. 「初めてのアフィリリンク」を貼った日
  6. 2週間で発生したクリック数(リアル数値)
  7. 「収益0円」の意味と、私の今後の見立て
  8. 同じく収益化を目指すあなたへ

1. 2週間でやった「収益化テスト」の全容

私が2週間でやったことは、たった4つだけです。

ステップ 内容 所要時間
① ASP登録 A8.net、Amazon、楽天の3つ 計1時間
② プログラム提携申請 Xserver、Xwrite等の個別申請 計30分
③ アフィリリンクの取得・配置 各記事に2〜3か所 計2時間
④ クリック計測の確認 A8レポート・Site Kit 毎日5分

合計、2週間で約4時間程度の作業でした。

「もっと複雑なことをしているんだろう」と思っていた方もいるかもしれません。
でも、実際の収益化テストは、思ったよりずっとシンプルでした。

2. 登録した3つのASP(無料・即日OK)

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは、
広告主とブロガーをつなぐ仲介サービスのことです。

私が登録したのは、以下の3つです。

① A8.net(日本最大手・主戦場)

  • 登録:無料・5分
  • 審査:サイトなしでも登録可
  • 案件数:圧倒的に多い
  • 強み:レンタルサーバー、WordPressテーマ等の高単価案件

私の収益化の主軸は、ここで取得した Xserver のアフィリリンクです。

② Amazonアソシエイト(書籍紹介の本命)

  • 登録:無料
  • 審査:180日以内に3件の販売が必要(厳しめ)
  • 強み:書籍紹介に最強

③ 楽天アフィリエイト(保険として)

  • 登録:無料・即日
  • 審査:楽天会員ならほぼ自動
  • 強み:Amazonで在庫切れの本も楽天で買える保険

合計、登録に要した時間は約1時間
すべて無料で、登録した瞬間からスタートラインに立てます。

3. ASP登録で起きた「審査」のリアル

「ASP登録って、難しいんでしょ?」
私もそう思っていました。

実は、A8.netと楽天は思ったよりやさしいです。

  • A8.net:サイトURLを入れる項目があるが、サイトなしでも登録可能
  • 楽天アフィリエイト:楽天会員ならほぼ自動で完了

しかし、難関だったのが Amazonアソシエイト

Amazonの審査条件は厳しめで、

  • 登録後180日以内に
  • 自分のサイト経由で3件の商品販売を達成すること

これが必要です。

私の場合、まだ審査通過していません。
それでもリンクは貼れる状態なので、種まきは進められます。

4. Cocoonアフィリエイトタグ機能が救世主だった

ASP登録後、最大の問題は「リンクをどう貼るか」でした。

最初は、各記事の本文に直接 HTMLを貼っていました。
でも、これだと:

  • リンクが変わった時、全記事を直す必要がある
  • どこに何を貼ったか分からなくなる
  • 管理がどんどん大変になる

そんな中で出会ったのが、Cocoon「アフィリエイトタグ機能」

これは、アフィリエイトリンクを「タグ」として登録しておき、
記事内では エックスサーバー のような短いショートコードを書くだけで、
自動でリンクが挿入される機能です。

例えば私の場合:

タグ名 内容
xserver-text-1 Xserverのテキストリンク
xserver-banner-300 Xserverの300×250バナー
xserver-cta XserverのCTA用バナー

これを記事内で エックスサーバー と書くだけ。
リンクが変わった時、管理画面で1か所修正すれば全記事に反映されます。

「ITが苦手な48歳」の私には、これは救世主でした。

5. 「初めてのアフィリリンク」を貼った日

ブログ立ち上げから10日目、私はついに最初のアフィリリンクを貼りました。

貼った場所は、第③回「Xserverを契約して気付いた、ITが苦手な人に優しい3つの理由」
配置は、本文中に3か所。

「クリックボタンを押す指が、緊張で震えていた」と書きたいところですが、
実際は淡々と作業しました。

ただ、「これで初めてお金が動くかもしれない」という感覚は、確かにありました。

20年以上会社員として働いてきて、
「自分の名前で発信したことが、お金に変わる」可能性が現実になった瞬間。

これは、給料が振り込まれるのとは、まったく違う感覚です。

6. 2週間で発生したクリック数(リアル数値)

公開ボタンを押してから、私は毎日 A8.net のレポートを確認しました。

結果は段階的でした:

  • 最初の3日:クリック 0件
  • 4〜7日目:クリック 1〜2件/日
  • 8日目以降:徐々に増加

そして2週間後の今、累計の数字はこうなっています。

指標 数値
A8.net 累計クリック 8件
Amazon・楽天 推定クリック 1件
全体累計クリック 9件
発生件数(成約) 0件
報酬 0円

8クリックで成約0は、業界標準(CVR 1〜3%)から考えると正常な範囲。
あと20〜30クリック蓄積すれば、初成約が現実的になります。

つまり、私のブログは「成約直前」にいる状態。
これは、2週間の取り組みとして、十分な前進です。

7. 「収益0円」の意味と、私の今後の見立て

「収益0円」と聞くと、「結局稼げないんじゃないか」と思うかもしれません。

でも、私はこれを「種をまく時期」だと捉えています。

理由は3つあります。

① ブログのSEO評価は2〜3ヶ月かかる

新しいブログが Google に正しく評価されるには時間が必要。
2週間で結果が出ないのは「失敗」ではなく「普通」です。

② クリック発生=動線は機能している

クリックが0件ならアフィリリンクの配置や記事内容が悪い証拠。
でも8件も発生しているなら、動線は正常です。

③ 業界の成約率は1〜3%

8クリックで成約0は、確率的に正常。
30クリックで0件なら問題ですが、まだその段階ではありません。

私の見立てでは、6月中旬〜下旬に初成約が発生する可能性が高いです。
それまでは、ひたすら記事を増やし、クリックを蓄積する時期です。

8. 同じく収益化を目指すあなたへ

もしあなたが「ブログで稼ぎたい」と思っているなら、
3つだけ伝えさせてください。

① 完璧なASPは選べない

A8、Amazon、楽天、それぞれに強みがあります。
迷ったら、まず A8 から始めるのがおすすめ。
完璧を求めるより、まず登録すること

② リンクを貼ることに罪悪感を持たない

「読者を売りつけているような気がする」と感じる人がいます。
でも、アフィリリンクは「読者の役に立つ情報源を紹介する」ものです。
信頼できる商品・サービスだけを紹介すれば、罪悪感は不要です。

③ 焦らず仕組みを整える

2週間で月10万円なんて、絶対無理です。
でも、半年〜1年かけて月数万円なら、十分可能です。
焦らず、仕組みを整えていきましょう。

まとめ ── 「種まきの2週間」が私を前進させた

2週間で私がやったことは、シンプルです。

  • ASP 3つに登録(A8、Amazon、楽天)
  • アフィリリンクを Cocoon のタグで管理
  • 各記事に2〜3か所配置
  • 毎日数値を確認

結果:累計8クリック、収益0円。

でも、これは「失敗」ではなく「種まきの完了」です。

あなたもできます。
特別な才能は必要ありません。
必要なのは、最初の一歩を踏み出す勇気と、結果を急がない忍耐だけ。

もしあなたが「Xserverで始めようかな」と思っているなら、
私の体験談がそのまま使えます。

エックスサーバー

飲み会1回分の月額で、自分の名前で発信できる場所が手に入ります。


専門用語の解説

この記事に出てきた専門用語を、ブログ初心者向けにやさしく解説します。

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)

広告主とブロガーをつなぐ仲介サービス。
代表的なものに A8.net、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、もしもアフィリエイト など。
ブロガーは ASP に無料登録することで、様々な広告主の商品を紹介できるようになります。

セルフバック

A8.net 特有の機能。
自分自身が商品を申し込むと、自分にアフィリ報酬が入る仕組みです。
ブログ初期の収益確保や、紹介前に自分で使ってみる用途で活用されます。

CVR(コンバージョン率)

クリック数のうち、実際に申し込みや購入につながった割合のことです。
レンタルサーバー系で 1〜3%、書籍系で 2〜5% が業界標準。

提携申請

ASP で取り扱われている個別の広告主(プログラム)に対して、
「私のブログで紹介させてください」と申請すること。
通常 1〜3日で承認/却下の通知が来ます。

ショートコード

WordPress で長いHTMLコードを短いタグで代用できる仕組み。
Cocoon の エックスサーバー のような形式で記述すると、
登録されたコンテンツが自動で挿入されます。

種まき期

ブログ運営の最初の数ヶ月、SEO評価が固まる前の期間のこと。
この時期は数字より「記事資産の蓄積」を優先するのが正解です。


次回は 「Xwriteの評判は本当?Cocoonで運営中の48歳が乗り換えを真剣に検討した話」 を書きます。

Cocoon と Xwrite の使い分けで迷っている方には、参考になる内容にする予定です。

質問や、あなたの収益化テストでの気付きがあれば、コメント欄から教えてください。

夜遅くに一人で悩むより、同じ世代の私と一緒に、書き出してみませんか。


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